検査食

明日は大腸検査である。
前日から食べ物はこの検査食なのだ。

食べられるからまだいいものの、やはりなんだか食べた気がしない。

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CTスキャンによる三次元画像解析なのだ。
ポリープがあれば結局は内視鏡で再度検査しなければならないのだが、ポリープがなければ体への負担は少なくて済む。
歳も歳だしということで子供たちからいただいた検査費用で受けてみます~

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山歩きのおもひで

今年の夏休みは、北八ヶ岳方面を歩いた。
美ヶ原と縞枯山である。
幸いなことに雨にも降られず、山頂では青空さえも見え、思わぬ日焼けで痛い目にあいながら無事歩ききることができた。

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いつも、帰ってから山道具を整理するのだが、山靴を掃除していると、歩いた一歩一歩が思い出せてなかなかに幸せな時間なのだ。あの森の中の岩場は水が流れていて大変だった、あの尾根歩きは気持ちよかったなんてね。

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上はわたしの靴でミズノ製、下はカミさんの靴でサロモン製である。
ミズノの靴底はビブラムであり、サロモンはcontagripというソールである。

泥を落としながらふと気づいた。
あれ、ミズノのかかとは、、、ひょっとして富士山ではないか?

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だとしたら、ずいぶんとシャレオツなことをしてくれるではないか。
あれ、あれ、ひょっとしてこのオレンジ色は桜だったりして。。。一枚足りないけど。
ちょいと検索したけど、そんなことはどこにも書かれていない。気のせいか、でもなんか楽しいではないですか。
やるね、ミズノさん。でも、ソールはビブラムなんだけど。。

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それにしても、山靴の進化はすごい。軽くて、通気性があって、足をしっかりホールドしてくれて。
これに、スポーツ・タイツを履いて、両手にストックを持つと、なるほど、ジジババでも結構やれるものですな。

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帰り道、レタスで有名な長野県川上村まで足を延ばして新鮮なレタスをたくさん買った。
いや、本当にうまくて驚いたぞ。
レタスのしゃぶしゃぶもうまいんだね。

また、歩きたいものだね、この靴で。



Nikon D90

故あって我が家にやってきた、Nikon D90。

Nikon D90 Aug 11 2017

レンズは標準で付いていた 18~105mm F3.5~5.6。

ありあえず一枚撮ってみた。
今、一番生命力を感じるもの。

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(クリックで拡大)

RAWデータで撮って、Nikonの画像編集ソフト Capture NX-D というので軽く調整してみた。
秋どりキュウリの苗の先端部。ものすごい勢いで上に伸びてゆく。
周囲に蔓を伸ばして捕まるものがあったら絡み付いてゆく。
すごいねぇ~

薪ストーブライフCDレビュー#30(日本バージョン)

さて、後半の3枚である。

日本映画とその音楽の結びつきの強さで言ったら、まずこれではないか。
ジブリ映画と久石譲(クインシー・ジョーンズ)さんである。

どの曲を聴いても、パッと宮崎さんの映像が浮かぶこと間違いない。
そんな中、改めて久石さんのジブリ音楽を探してみて見つけたアルバムがこれだ。



これは、映画で使われている音楽そのもの(サウンド・トラック)ではない。
ライナー・ノートに曰く、
「サントラのアレンジに比較的近いものもあれば、アルバムのコンセプトに沿って大胆にアレンジし直されたものもある」とのこと。

ジブリのサントラもいいんだけど、あまりにも映画の味が強すぎて音楽としての独立性が薄くなってしまう気がする。
その点、このアルバムの演奏は、映画のテイストはあるのだが、久石さんの音楽性がしっかりとでていてとても良い。
思いのほか気に入ったアルバムである。久石さんの音楽って、改めていいなと思った。

続いては、坂本龍一さんの映画音楽である。
彼の映画音楽を集めたアルバムに「UF」というのがある。

やっぱり「戦場のメリークリスマス」ではないか。
戦場における勝者と捕虜の物語でなく、人間愛と戦争の矛盾みたいな、とても複雑な人間模様ですなぁ。。
大島渚さんというのはすごい監督だったんですな。それに、デビッド・ボーイはやっぱりイケメンだねぇ。
で、この音楽だ。映画を観たことがなくてもこの音楽は誰もが知っているのではないか。
雑誌の記事にも書いたが、あまりに音楽の個性が強すぎるのがいいのか悪いのか。それほど強烈な個性の音楽だと思う。



もう一枚が、ゴジラ、大魔神の映画音楽である。
いや、本当に怖くて、これ以来怖い映画が苦手なのだ。。
とはいっても子供の頃に見たのは「モスラ対ゴジラ」あたりではないかと思うんだけど。
音楽は、伊福部 昭さんなのだそうだ。



今、じっくり聞きこむと、怖いけどなんか物悲しいね。
ゴジラは核開発で生まれたものなんだよね、だからそのレクイエムなのだろうな。
すごいな伊福部さん。



民衆の怒り、悲しみが大魔神を生んだんだね。子供の頃は、そんなことより何せ怖くて怖くて。。。
いやぁ、この頃のストーリーっていいね。ちゃんと観る必要がありそうだ。


薪ストーブライフ CDレビュー #30(10周年記念号)

薪ストーブライフのCDレビューを書いた。
早いものでもう10周年なんだと。もう30号である。

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5号から書き始めたのだ。そのときはまだ「50を過ぎた」ばかりだったのに、気が付いたら「60を過ぎて」いた。。。なんてこった。

さてさて、記念号では映画音楽を特集した。
今の映画より、昔の映画の方が音楽との結びつきが強いように感じられる。
音楽を聴いた途端にそれが使われた映像がパッと浮かび上がる。
考えてみればすごいことだと思う。これほど幸せな音楽はないのではないか。。

WoodStove30CD.jpg
(クリックすると拡大表示)

初めてレコードを買ったのは、おそらく、「さらば夏の日」だったのではないかと思う。
1970年の映画だというから、12歳か、13歳、中学生だったのか。
ラジオで聴いてとても気に入った曲だった。それでレコードを買ったのだと思う。
フランシス・レイという人が作曲したのだと知ったのはずっと後のことだったと思う。
実は、これ、いまだに映画を観ていないのだ。。。 観てないないけど、ヨーロッパの夏の日を感じるではないか。
大好きな曲である。



月日は流れて大学生、スキーが流行っていた頃で、よくスキー場のリフトに乗っているときにスピーカーから流れていた曲がこれだった。

hqdefault.jpg
白い恋人たち
(タイトルをクリックすると別ウィンドウでYouTubeが開く)

その当時は、てっきり恋人たちの映画だと思っていた。
1968年のグルノーブル冬季オリンピックのドキュメント映画だったんだね。
これもフランシス・レイなのだ。

そして、さらにこんな映画もあるぞ。



「男と女」だ。1966年の映画だ。この映画を知ったのはもっと後だった。
テレビで放送されたのを観て、度肝を抜かれた。なんて素敵な映画なのだと。。
今見ても、一級品の映像、音楽で間違いない。
この女優さん、アヌーク・エーメっていうのね、知りませんでした。
そして、この音楽もフランシス・レイなのだ。

ここまでくると、この「ノリ」がわかってくるね。これがフランシス・レイであり、フランス文化の香りなのだ。
陳腐な言い方だけど、なんか大人だなぁと思うのだ。
「印象操作」だとか、「忖度」だとか、知性のない言葉を繰り出すような文化とは程遠い。

次は、「ティファニーで朝食を」だ。



実は、この映画も観ていない。だから、映画の話はできないのだ。
初めて知ったのは、アンディ・ウィリアムズが歌ったこのバージョンだった。



オードリー・ヘップバーンもいいし、アンディ・ウィリアムズもいい。
今となっては古典だけど、名曲でしょう。

こんなバージョンもあるぞ。



とても好きなギタリストである Ed Gerhard(エド・ガーハード)の演奏である。
下手だけど、わたしも弾きます。

で、作曲はヘンリー・マンシーニである。
イタリア系アメリカ人なんだって。

こんな映画音楽も作っているぞ。



ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニの「ひまわり」。
1970年の映画で、イタリア、フランス、ソ連の合作映画とのこと。
これは観た。これも大人の映画だね。結末といい、一面のひまわり畑といい、ジーンとくるではないか。

三人目はバート・バカラックである。バート・バカラックといえば、どうしてもカーペンターズ、ディオンヌ・ワーウィックを思い出してしまうが、映画ではこれがあるではないか。

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明日に向かって撃て
(タイトルをクリックすると別ウィンドウでYouTubeが開く)

この映画はアメリカだねぇ。なんか、前のフランスの映画の後に見ると、とんでもなく呑気な物語に見えてしまう。
それにしても、いい歌だなぁ~ B.J.トーマスが歌う「雨にぬれても」。

(後篇に続く)

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