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薪集めシーズン真っ盛り

この時期、薪集めが忙しい。

Mar9 2019 1

これで今シーズン3回目の出動。
穏やかな天気で薪割りをしていると汗が出てくるほど。
青空にコナラの木立が美しい。

今回は、直径50cmクラス、長さ40cmほどのコナラの玉を6~7本割った。
薪割りを始めてからもう10年以上経つが、徐々に玉とのやりとりが楽しくなってきた。

まず一太刀目でその木の素性を探る。
少しでも斧が食い込むか、あるいは跳ね返してくるか。
小口(切断面)がひび割れていれば少し乾燥が進んでいるかもしれず、固くなっているかもしれない。

食い込むようであれば、この先そんなに力を入れなくても割れるだろう。

ひびも入っていないのに跳ね返してくるようであれば、玉の中に節がある可能性が高い。
こうなるとやっかいだ。節のない部分を探しながら斧を入れ、節を避けて割り込んでいく。
節のある玉は疲れるが、密度があるために焚くときは火持ちがいい。

50cm級の玉だと、半分に割り切ってしまうと倒れてしまう。それをまた起こすのも一苦労なのだ。
なので、一太刀目で食い込むようであれば、あまり力を入れずに倒れない程度にしておく。
この状態(半分割)で90度回転させ(あるいは自分が90度向きを変えて)、同様に倒れない程度に割りを入れる(これで4分割)。
さらに半分ずつ割り入れて8分割くらいにする。
こうして、ほとんど割れているのだけどバラバラにならないような状態に割り込む。
ケンシロウではないが、「おまえはもう死んでいる」状態にするのだ。
こうなってしまえば、後は適当な太さにさらに割り込んでいく。
重くもないから、もう倒れたものを起こすのもなんということはない。

今の時期の木は水分をたっぷりと含んでいるので、そもそもがとても重い。
直径50cm、長さ40cmのコナラの重さは、だいたい30~40kgだろうか。
半分に割ったとしても15~20kg。これを動かすのはとてつもない労力なのだ。
だから、極力動かさないでもよいように割るのが、「究極の薪割」ではないかとさえ思うこの頃。。。
肝心なのは、斧を打ち込んだときの感触を大事にして、無駄に割り込まないようにする。
こうすることで、最小限の力で効率良く割ることができる。
すなわち、いつまでも疲れずに薪割りを続けることができるのだ。

Mar9 2019 2

するってーと、こんな感じで薪棚が満杯になるのだ。
でも、これから乾燥させるので、使えるのは早くて今年の暮れになる。

ごちそうさまでした~

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薪ストーブライフ CDレビュー #35


Woodstove 35

今回は「男性ヴォーカルによるアメリカン・クラシック」として、フランク・シナトラ、トニー・ベネット、アンディ・ウィリアムスを紹介した。

35WLMlarge.jpg (クリックで拡大)

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ある夜、ストーブを焚いていたら、いつも流しているジャズ・インターネット・ラジオからフランク・シナトラの歌が流れてきた。



いやぁ、いい。炎のゆらめきに同調するように心に染み込んでくるではないか。
フランク・シナトラといえば、「結婚式で来賓が歌うマイウェイ」くらいの認識しかなかった。
あと、ゴッド・ファーザーの映画に出てくる、コルレオーネ家お抱えの落ち目の歌手とか。

まぁ、そういった先入観なしに改めて聴くと、なんか寂しい男の泣き言のようで切ない。
その切なさがわかるのが大人だよなぁ、なんて思ってね。

このアルバムは1955年の録音というから、わたしの生まれる前ですな。
ネットで調べると、いわゆるシナトラ・ファンの多くは、1950年代のCapitolレーベルのものがベストだとのこと。
確かに、このときのアルバムは、オーケストラをバックに華やかに歌うよりも、少人数の編成でバラード風に歌ったものの方がいい。
アレンジがまたすばらしいのだな。ネルソン・リドルというのだ。この頃のストリングス・アレンジって独特でこの時代ならではなんだけど、恰好いいねぇ。

 

これもいいなぁ。マイウェイは好きじゃないけど、これは大好きだ。
黒い影があるのは確かだったようだけど、そんなことは歌の良さとは関係ないだろう。
単純に歌がすばらしいのだ。そこに惚れ込むのだ。

ギターの弦を張り替える

Elixir Light

このギターを買った時から愛用している弦が、Elixir(エリクサー) Phosphor Bronze Nanoweb Light である。
1セットで 1600~1700円くらいで販売されている。結構高いけど、これで半年近く使えればよいと考える。

4~6弦の巻弦が樹脂でコーティングされていて、汗、皮脂による錆の進行を遅らせることができ、指のすべりも良くなる。
欠点といえば、コーティングすることよる高周波音、早い話、きらびやかさがやや欠けることか。でも、そもそもが4~6弦なので、それほど気になるものではない。

ギターと弦は相性があるのでなんともいえないが、この Breedlove のギターとこの弦の相性は良いと思う。

張り替えた直後よりも、テンションをかけて1週間くらい経った後の方がいい音になるような気がする。
金属の弦なので、テンションをかけた後は物性が安定してからの方がよいのだろうとは、素人考えかな。
これでしばらくは弾くのが楽しみになるのだ。


あけましておめでとうございます。

年末は、田作りだけでなく、黒豆、栗きんとんも作って遊んだ。

栗きんとんのあの黄色は、くちなしの実で色付けするのだそうが、近くのスーパーには売っていなかった。
しかたないので、色は無視して作った。

田作りは、カタクチイワシをフライパンでじっくり乾燥させてから味付けした。
定番のうまさであった。

黒豆のあの黒は、錆釘でできるとのことだったが、残念ながら釘はあっても錆釘はない。
でも、時間をかけて煮込んだので味は最高でございました。
ちなみに、レシピは土井善晴さんのものでした。
確かに失敗しないレシピであった。ただ、時間はかかるけどね。

Jan1 2019

どれもうまくてハッピーな正月です。


ユニクロのRFIDタグに驚く

ユニクロで靴下を4足買ったのだが、レジでの風景に驚いた。
店員が靴下をグレーのマットの上に置いた瞬間、レジに品名と合計金額が瞬時に表示されるではないか。

即、これはRFID(Radio Frequency IDentifier)タグではないかと思った。

家に帰って靴下のラベルをよく見ると、

RFID Tag1

あ、やっぱりね。

RFID Tag2

これですよ。

このICタグがラベルの裏側に張り付けてある。
明りに透かすと、

RFID Tag

プリント基板が透けて見えます。
左右の大きなものがアンテナかと。真ん中の小さいのがICではないかと。
レジのグレーのマットが発振器になっていて、マットに靴下をのせるとこのアンテナが電波を受信し、それによってICが動作を開始して、品名と価格をアンテナから送信する。マットの受信器でそれを読取り、レジに表示させると。

ちょっと前は、このタグの価格が10~15円と言われていたのに、単価390円の靴下につけられるようになったということは、おそらく1~2円くらいになったのかな。スゲー世の中になったなと驚いた次第。

こうなると店員いらなくなるのではないか。スマホをかざして決済でしょ?
すでに現実にあるか。
でも、そういう店になったら行きたくはないな、と思う。

こうなればなるほど、昔ながらの商店街の個人商店で、対人販売で、たわいもない話や、その商品の話、などなど、会話をしながら買い物がしたくなるなぁ。魚屋さんだったら、今はどんな魚が旬で、それはどんな食べ方がいいとか。そういうのが断然、いい。

RFIDタグ、技術的にはすばらしいけど、個人的には全くそそられない。


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