トヨタ オーリス(Auris)E-15型

車検をディーラーに頼んだので、代車を借りた。これも2年に一度の楽しみである。
今回はオーリスの初期型(E-15)1.5リッター、トランスミッションはオートマチックのCVT。

Auris.jpg

2006年から生産開始されていて、この車の走行距離は12800kmだからまだ新しいのだろう。

まずドアの閉まる音が良かった。「バスンッ」というミッチリ感のあるいい音だ。
残念なのは、音に重みがないことだな。確かに質量的に重くないのだから、こればかりはしょうがないのかな。よく健闘していると思う。
もう一つ良かったのは、後部座席の設計。車高は低そうなのに、座ってみると意外や頭の上に余裕がある。足元も、ちゃんと座れば十分なスペースがとれる。
スマート・キーも便利でいいなぁ。キーをポケットに入れておきさえすれば、開錠も施錠もドアノブに触れるか、押すだけでいい。時代だなぁ。って、今は当たり前か。
走りは、それを評論するほどの運転手ではないのでなんともいえないけど、不満はなかった。

さて、問題点は。。。
やっぱり椅子がダメだ。座った瞬間はいいかな、と思ったんだけど1時間で腰がモゾモゾした。長い時間お付き合いしたくない椅子だ。やっぱり日本人には椅子の設計は無理か。。コスト削減要求が厳しい日本車に対して、腰に優しい椅子を要求すること自体が難題なのかな。
もう一つは、慣れの問題かもしれないけど、CVTのフィーリングに馴染めなかった。通常のトランスミッションでは、加速した後にアクセルから足を離すと、スーッと惰性で走る感覚がしばらくあるんだけど、CVTではこれがない。いつも何かベルトで引っ張られている感覚が残る。これがイマイチ気持ち悪い。通常のトランスミッションのようなステップ状のギア設定がないから、どのスピードでも負荷が減ればすぐに回転数が落ちて燃費はよくなるんだけろうけど。

ああ、面白かった。
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やっぱり日本車はだめ?

オーリス試乗(?)よかったですね。最近は3台異なる外国車(値段は安いよ!)を乗り継いでます。日本車は、確かに静か、低燃費ですが、なんか面白くない。椅子もだめ。ドアもだめ。スイッチもちゃっちい。

無理なコストダウンは、その車の魅力を半減しますよね。
うちは、ワンコ優先なので「お犬さま号」ですが、この点も小手先の工夫ではなく、「乗り物」としての本質を押さえてますね。

究極は、ヨーロッパ車のEVかな?

Pウスは遠慮します。せっかくのハイテクが他の部分のコストダウンで魅力感じません。
つぎはどこねらいですか?

No title

どうもです。その車を知ると、文化、生活スタイル、経済など、一体何を目指してそこに至ったかを知るのにとても参考になります。結局日本車は、誰からも文句を言われないように、というのを目標に作られたとしか思えないです。最大公約数といったらいいのか。それに比べて、特にヨーロッパ車は確固たる信念を感じますよね。ドイツ車はやっぱり「安全」でしょうか。しかも、それが「電気」に頼らないのがスゴイと思います。ボディの剛性なんか、スペックにはでませんからね。個人的にはフランスの車が好きです。特に椅子がすばらしいです。ヘボなところも一杯あるんだけど、それを許せてしまう魅力があります。でも、そのヨーロッパ車もだんだん画一的になってきているような気もします。国の境がなくなると、製品の個性も薄くなるのはしょうがないんだろうなと思います。古い車こそ面白いんだけど、手間とお金がかかるし。。。どうも失礼しました。
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