Martin Taylor

マーティン・テイラーが来日した。これは見逃せない。東京駅前のコットン・クラブに行った。
東京に住んでいることのありがたみを知るね。

Martin.jpg

イギリスのジャズ・ギタリストだが、彼の演奏はピックを使わない、フィンガー・ピッキングだ。
1994年に亡くなっているがジョー・パス(Joe Pass)というジャズ・ギタリストがいた。
ジョー・パスもフィンガー・ピッキングで演奏したが、ジョー・パス亡き後のフィンガー・ピッキング・ジャズ・ギタリストは、間違いなくマーティン・テイラーだ。

音楽では、ドミソが和音の基本になるけれど、ジャズではこういった基本和音を微妙にわざとずらすんだね。歴史的に見ても、ジャズは貧しい黒人から始まったと見られているようだけど、白人の音楽のマネをせずに、わざと違った音を使うことで自らの音楽にしたんじゃないのかな。リズムだって、4拍子なら普通はアタマの音が一番強くてイチ、ニ、サン、シとするところを、わざと4番目を強くして、イチ、二、サン、とした。いわゆる、シンコペーションだ。この微妙なズレがジャズの心地よさなんだけど、マーティン・テイラーのギターは本当に気持ちよくずらしてくれる。

車の運転のドリフトなんかもこのズレを楽しむんだね。スキーだって考えたらテールのズレが気持ちいいんだ。

ちゃんとジャズの和音を勉強すれば、少しはジャズ・ギターも弾けるかも。。。
いつかは挑戦してみたいなぁ。

マーティン・テイラーが有名になったのはこれがきっかけではないかな。だいぶ古いけど。
ジョージア・オン・マイ・マインド

こんなテクニックもある
曲名知らず

楽しい人で、こんなお遊びもしている。まるでカリビアン音楽のスチール・ドラムだ。
Down At Cocomo's
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