薪ストーブライフ#24

薪ストーブライフの第24号である。

WoodburningStove#24 (クリックで拡大)


今回もCDレビューを書いた。新作と旧作を聴き比べた。

P101_Woodstove Life Music24 (クリックで拡大)

ダイアナ・クラールの Wallflower というアルバムが良かった。彼女のお気に入りの70~80年代の曲を歌っているのだけど、そういえば 70's Rock はいいよなぁと思って、その頃のアルバムもピックアップした。

まずは、The Band の Northern Lights - Southern Cross である。
カナダ人4人とアメリカ人1人のバンドであり、ボブ・ディランのバックバンドとして名前が知られるようになり、何枚かアルバムを出すが、ビートルズと同じくメンバー間に溝ができてバラバラになるのだが、このアルバムもそんな最後の打ち上げ花火みたいだ。

ロビー・ロバートソンがすべての曲を書いている。その中でも、Acadian Driftwood と It Makes No Difference は文句なしに絶品だ。



Acadian Driftwood で検索すると、こんな解説があった。

この曲は、オハイオ川流域の領有権をめぐってイギリスとフランスが争ったフレンチ・インディアン戦争(この呼称はイギリスから見た視点)のイギリス側の勝利により、フランスの植民地だったアカディア地方から追放されたフランス系住民アカディア人の悲しい物語をテーマとしている痛切な叙事詩なのだ。
もちろん、ロビー・ロバートソンのカナダ人としてのアイデンティティーと共鳴していることは言うまでもない。

なんかその感じ、でてるねぇ。今聴いてもゾクゾクするねぇ。いや、今だからそう感じるのかも。
歳をとることの良さはこういったところにある、この曲を聴くとその想いが強くなるねぇ。



こっちは失恋の歌かな。かなしい歌なのに、湿っぽくならないのがいいね。

このアルバムは、この2曲だけでも十分と思わせる。1975年のアルバムである。
40年前のものか。名盤と言われるわけだ。

次は Neil Larsen である。



やはりこれだろう。High Gear 、1990年東京でのライブ。
ニールのキーボードとバスのギターのユニゾンもいいが、それぞれのリードがカッコよすぎだろ。
こんなライブ、そうあるものではない。個人的にはバス・フェイトンのギター、大好きなのである。
この頃のフュージョン、ものすごいドライブ感があったんだなと感心しきり。

そして、Donald Fagen だろう。



これが1982年の演奏かね。とても複雑なアレンジと演奏だ。
夜の高速道路のお供にいいと思う。これぞ、「大人の音楽」だぜぃ。



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