薪ストーブライフ#25-2

もう3枚は、日本人ミュージシャンから選んだ。
ちょっと、いや相当ひねったかもしれない。

Off Course Going My Way B

オフコース、2枚目のアルバム、「Going' My Way この道をゆけば」である。
残念ながら、日本人ミュージシャンのYouTubeは見つけるのが困難なため、iTuneなり、e-onkyoなりで視聴していただければと。

発売は1974年である。当時、ニューミュージックなるジャンルが登場していたのだけれど、まだフォークを少し都会風にしたぐらいで、これほど緻密なコーラスをするグループはなかったと思う。その当時高校生だったが、強烈な衝撃をを受けて、即、追っかけをしたのである。今は昔の物語である。この当時のオフコースは二人であり、小田さんと鈴木さんの二人で半分ずつくらい作曲していた。コーラスも当然多重録音である。二人ともキーが高いので、透明感のあるコーラスになっている。いやぁ、日本の音楽界にとって、貴重なアルバムではないかと思うのだが。

次は、ハイファイセット。

HiFi Set B

オフコースとまったく同じ時期に活動していた「赤い鳥」から分かれた「ハイファイセット」。
そのベスト・アルバムである。3人のコーラスだけど、声質が合っているせいか、コーラス・アレンジがうまいせいか、すんなり受け入れられるコーラスになっている。山本さんと大川さんのオリジナル曲が個人的にはとても好きなのだが、あまり評価されていないのではないかと思う。


よりそって二人 ハイ・ファイ・セット 投稿者 Masahiro-Kawanishi

この「よりそって二人」も好きな曲の一つである。

最後は、センチメンタル・シティ・ロマンス。
三枚目のアルバム、シティ・マジックである。

SCR B

1973年デビューで、メンバーは替わっているけどまだ現役だ。
アメリカの文化を紹介した雑誌「POPEYE(ポパイ)」が創刊されたのが1976年だから、それよりも古いのか。。。
「はっぴいえんど」が日本語ロックの先駆者とすれば、「センチ」はウェスト・コーストの日本語ロックの先駆者といえるのではないか。ビーチボーイズやオーリアンズの影響が絶対にあると思わせるのは、そのコーラスの取り入れ方だ。
ロック・サウンドできれいなコーラスなんて、画期的だったと思う。



1979年のライブ、ハイウェイ・ソング。
ベルボトムのジーンズ、レイバンのサングラス、長髪。まさに1970年代なのだ。
それにしても、いい曲だね。コーラスも爽やかだ。唯一、ルックスが爽やかではないのがご愛嬌ということで。。



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Comment

この道をゆけば

はじめましてtomoと申します。

薪ストーブライフの雑誌を見てこちらにおじゃましました。

オフコースの私の好きなアルバムが紹介されてたので嬉しかったです。

小田さんと鈴木さんのハーモニーは素晴らしかったですよね。

当時のコンサートでよく歌っていた洋楽のメドレーも好きでした。

前に書かれてたオフコースの卒業っぽい曲と思ってるのはどの曲の事でしょうか?

気になっています。

          

No title

tomoさん、コメントありがとうございます。

洋楽のメドレーといえば、ライブ・アルバムの中でも歌っていましたね。
あのコンサートは、最前列で観ていました。。。遠い昔の話ですが。
YouTube、削除されていまいしたね、書いた本人も忘れているのですが。。。
おそらく、昨日への手紙だと思います。ワインの匂いの中の曲です。
薪ストーブライフのCDレビューもご贔屓にお願いします。

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No title

オフコースはデビュー当時から「追っかけ」してました。
それから大学ではブルーグラス・バンドでバンジョーも弾いていました。
その後、今回とりあげたセンチメンタル・シティ・ロマンスなんかもコピーして楽しんでいました。

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