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薪ストーブライフ CDレビュー #33

「フィンガーピッキング・ギターという音楽」 というCDレビューを書いた。

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フィンガーピッキング・ギターというジャンルが普及してきた。
わたしが初めて聴いたのは、Stefan Grossman(ステファン・グロスマン)というギタリストの Freight Train という曲だった。
フィンガーピッキングといえば、アルペジオ、スリーフィンガーしか知らなかったものにとって、この演奏はまさに驚天動地であった。
今ではよく覚えていないが、TAB譜なる譜面を初めて見たのもこの時だったと思う。
その当時(1976年頃か)、お茶の水に Harmony なるレコード屋があって、クラシックがメインの品揃えだったが、不思議なことにブルーグラスのレコードも扱っていた。そこで見つけたのがステファン・グロスマンだった。

Stefan G

この店では何枚かフィンガーピッキング・ギターのアルバムを買ったが、とても衝撃的だったのがこのアルバムであった。1970年の録音だって。このアルバムからは1曲、耳コピーした。それにしても、ゲテモノ分野だったのだな、この頃は。

guitar workshop 1

このアルバムもHarmonyで買った。このアルバムからは2曲コピーした。TAB譜はなかったが、チューニングが書かれていた。ノーマル・チューニングしか知らなかったので、それは驚いたものだ。

その次に知ったのが中川イサトさんだった。「五つの赤い風船」というフォークソング・グループのギタリストだった。イサトさんは日本人でフィンガーピッキング・ギターという音楽を広めた最初の人ではなかろうか。

イサトさんもフィンガーピッキング・ギターのレコードを出したのですぐに買って耳コピーした。まだTAB譜はなかったので、カセット・テープに録音して何回も聴きなおしてメロディとベース・ラインを別々に聞き取ってコピーするという作業にのめり込んだ。いや、懐かしい。今ではTAB譜が当たり前になっているから、覚えてもすぐに忘れてしまう。耳コピーで覚えた曲はなかなか忘れない。忘れてもすぐに思い出す。そりゃそうかもね。仕舞いには、自分で耳コピーしたのをTAB譜に起こしたりした。このアルバムは1977年の録音である。

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最近のお気に入りの曲、CDレビューでも紹介した、住出勝則(Masa Mmide)さんの「星空に君を想う」
アレンジがすばらしい。いつかはコピーしてみたい。



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