世界のなかの日本語に

新聞に素敵な社説があった。
商売柄、日本語についてはいろいろと思うところがあるのだが、そういう考え方もあるのかと思わず膝を打った。

主語がいらない日本語の構造こそ、世界を救う秘密が隠されていると。。。

主語と述語がなければ成り立たない英語は、「我」と「汝」が区別され、対立する世界です。主語がいらない日本語の世界は、我と汝が一体となって溶け込み「対話の場」がつくられます。敵も味方もなくなります。

一部分のみを引用するのは本来の意味を取り違える危うさはあるけれど、「主語がいらない日本語」というのはいつも不思議に思っていることだ。広島の原爆慰霊碑には「過ちは繰り返しませぬから」とあるそうだ。主語がないだけにかえって胸を打つなぁ。まさに、我と汝が一体となっている(そう認識するだけの感受性が必要だとは思うけど)。

I、You の区別がはっきりしているビジネス英語での議論では、責任が思いっきりハッキリする。逆に、日本語での議論では、主語がはっきりしないから、誰の責任なのかがハッキリしない。だから、ビジネスの現場では英語で議論するのも悪くないと思っていたけど、それがいい、悪いとは一概には言えないような気がしてきた今日この頃。ビジネスの対立ならまだしも、民族間の対立解消に英語はダメなんじゃねぇ?な~んてね。

さてさて、梅雨明けした空はカラッとしていて気持ちいいねぇ~

Bluesky.jpg

上空には月もでてたよ~
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